トイレットペーパーリスクご存知ですか?
トイレットペーパーは、皮膚に守られていない
ところに直接触れています。
化学物質を含んだ紙を当てれば、粘膜を
傷めて体内に吸収してしまいます。
化学物質過敏症の方は、着色、香料、再生紙
処理されたトイレットペーパーを使うとアレルギー反応
をおこすと同じように、症状が出なくても徐々に浸透して
ゆきます。
また、こすることも良くありません。
エンボス(凸凹)処理されたものも
粘膜などを傷めてしまします。
いまは、ウォシュレットをお使いの方が
ほとんど。
こすらないで、水分を吸収させる
だけにしてください。
安心なのは、過度に漂白されていない
フレッシュパルプ/バージンパルプ
100%のトイレットペーパーです。
無理のない範囲で、安全な生活を
過ごしましょう。
写真がどうしても上手に撮れません。
どこかに習いにゆこうか?
関連記事