胸を開いて酸素を入れる。

浜名湖の骨仙人

2018年03月20日 16:01

ラジオ体操では、胸を開いてと
いうところがあります。


胸の肋骨を動かして、筋肉をゆるめ
肺を開きやすくしてたくさん空気を
吸えるようにします。


血液中の溶存酸素量を増やして
からだ、脳へ送ります。



二枚の写真があります。







どちらが正しいから、一目瞭然ですよね?




でも、一枚目のようにからだをそらして
胸が開いていない方が多いです。



二枚目のようにからだをそらさずに
胸を前に出すようにして腕を大きく広げて
肋骨と筋肉を伸ばします。


肋骨と胸の筋肉が伸びることを
確認しながら動かしてください。


朝、歩きながらでも結構です。

5秒間ずつ、3回おこなえば1日に吸える
空気の量はものすごく増えます。


骨から体質を根本改善!
倭整体所

電話:053-487-6478

▶ 施術料金
▶ 初めての方へ
▶ アクセス

↓ご予約・ご質問に関しましては、こちらの注意事項をお読み下さい。
▶ お申込み&お問合せに関して




関連記事