どうして、子供のころの小さなケガを聞くんですか?

浜名湖の骨仙人

2018年05月16日 13:11


何十年も前の病院に通わなかったような、小さなケガ、
キズも伺うわけですから、疑問に思うのもわかります。


先日、はじめて来られたお客さまから質問です。



子どもは、転んでもケガをしにくいと
聞いたことはありますか?



これは、骨がゆがんだりたわんだり、ちぢむ
ことによって衝撃を吸収しているためです。


見た目では、それほどひどくなくても
骨自体にはかなりの負担をかけています。


これによって、年齢を重ねるとともに
からだの奥深入ってゆき、何十年も
経ってから不具合となって現れます。


ネンザひとつとっても、高校生のときに
したネンザよりも幼稚園のときのほうが
はるかに影響は、大きいのです。

お子さんの小さなケガ、傷跡が残らないよう
最後までていねいな治療を受けれるようにして
あげてください。








施術は、ご本人の覚えていないものも
探しながらしてゆきますので、事前に
そのようなケガ、キズを覚えていていただければ
確認をしやすくなります。

また、時間の有効にもなります。




骨から体質を根本改善!
倭整体所

電話:053-487-6478

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