2023年12月05日

発達障害と薬。

この時期になりますと来春進学、入園を
控えていてお薬の相談が増えてきます。

多動傾向のあるお子さんの場合
落ち着かせる意味もあり
病院、学校、園から案内があるようです。

できれば、飲ませたくないけれども
集団生活に溶け込むためには
必要かもしれないと思っての相談です。

賛否は、いえませんが客観的に見ることは
必要だと考えています。

同じお薬でも効きすぎてしまう。
まったく変化がないなど様々です。

服用する2か月以上前から
お子さんの言語、行動状態を記録するように
お勧めしています。

そのようにすれば、服用を始めてからの
変化を客観的に見ることができます。

服用を始めると病院では
経過を聞かれることになりますので
答えやすくもあります。

骨そのものの歪みを
軽く触れるように整える
「浜名湖の骨仙人」倭整体所

電話
053-487-6478

営業時間 9:00~18:00 (最終受付)

ホームページ
https://yamato21.com


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