2021年07月06日

赤ちゃん、頭の形ヘルメット治療

ヘルメット治療をした
お子さん
15年くらい前は、まれに
来られる程度でしたが

最近は、増えています。


来られる理由は、頭の形が戻ってしまう。
言葉が遅い、語学力が弱いなどです。


言葉について

赤ちゃんは、小泉門、大泉門が
開いています。

小泉門は、生後二か月くらいで
閉じてきます。

大泉門は、歩きはじめる一歳ごろ
から徐々に閉じ始めて言葉が出てきます。



ヘルメット治療をしたときに
大泉門を閉じてしまうと言葉や
語学力に遅れを見るように
感じています。

ヘルメット治療をした
お子さんは、頭の形を
よく見るとなんとなく
いびつです。

これらを整えてあげて
脳の司令塔である
前頭前野を楽にします。

赤ちゃんの施術例はこちらです。
https://yamatoseitai.hamazo.tv/c667934.html

そうえば、ヘルメット治療をした
おこさんの施術例アップしてありませんでした。

画像撮ることができましたら
アップします。

赤ちゃん、頭の形ヘルメット治療

骨そのものの歪みを
軽く触れるように整える
「浜名湖の骨仙人」倭整体所

電話
053-487-6478

営業時間 AM 9:00~12:00 / PM 2:00~8:00

ホームページ
https://yamato21.com


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赤ちゃん、頭の形ヘルメット治療



#赤ちゃん #頭の形 #ヘルメット
#矯正 #頭蓋骨調整 #戻る



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Posted by 浜名湖の骨仙人 at 17:13│Comments(0)頭部、顔乳幼児
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