2018年01月27日

左あご痛と捻挫。



左顎関節症ということで
お見えになった男性のお客さまです。


立っている状態と座っている
状態で顎関節の具合を確認すると
立っているときのほうが
あごがずれています。



ご本人に確認すると立っている
ときのほうがあごの調子が良くない
と自覚されています。


ということは、下半身からの
影響が大きいことになります。


左足首に捻挫の痕があります。
左あご痛と捻挫。


この歪んでいるところへ
右足を組むために歪みを
大きくしていました。



左足首の歪みを整えると左あご痛
は三分の一に減りました。


あとは、頭蓋骨調整とあごを
整えて終了となります。

骨から体質を根本改善!
倭整体所

電話:053-487-6478

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