赤ちゃんの肌荒れ。

浜名湖の骨仙人

2022年10月22日 13:21

原因の一つに内臓が
圧迫されている状態。


生後6か月の赤ちゃんです。

胴体全体を触れると
張っています。

この時点では、親御さんには
からだが張っているのはわかりませんが
施術後に確認していただくために
親御さんにも触っていただきます。

前側の一番下の肋骨10番に
左右差があるのを見ていただきます。
ここは、デリケートなので
親御さんは見ていただくだけです。

原因は、胎内逆子になった時に
お母さんの骨盤(腸骨)座って
右座骨変形したと思われます。

座骨調整して、再び、親御さんに
からだが緩んだことをさわって
いただいて確認していただきます。

肋骨10番も揃っていることも
見ていただきます。

この時点で肌の赤みは落ち着いて
きています。

ちなみに検査しても数値には
出てきません。

赤ちゃんの施術例はこちらです。
https://yamatoseitai.hamazo.tv/c667934.html



骨そのものの歪みを
軽く触れるように整える
「浜名湖の骨仙人」倭整体所

電話
053-487-6478

営業時間 AM 9:00~12:00 / PM 2:00~8:00

ホームページ
https://yamato21.com


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